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インコがいっぱい♪

2010.02.17.Wed.19:35



インコちゃんがいっぱい♪  


濃いピンク、薄いピンク、白・・・

寄り添っていたり、ひっくり返ったり・・・楽しい!

ブルーのインコちゃんだったらもっともっとテンションあがったけれど
それでもそれでも連れて帰らなくっちゃ!と。

実はその時は在庫切れ。しばらく待ったのち、やっと手に入れました。



これはいったい何かというと・・・










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長襦袢です!
もったいなくてまだ着ていませんが、着たら絶対ウキウキしそうです。




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シルバーウィークは

2009.09.27.Sun.00:38


本当は高速でおでかけしたい所がありました。
久しぶりに八ヶ岳でも行きたいな・・・って。
八ヶ岳なら早朝出て鳥を見て、夕方の渋滞前に帰る日帰りを昔よくしてました。
が、連日時間に関係なくの大渋滞のニュース。
あっさりやめて近場におでかけ。

一度行ってみたかったのに
あまりに近くて、行き慣れた場所だったので
今までなんだか行きそびれていました。


武相荘 です。
白州次郎さんと正子さんのお住まい。


実は私は、武相荘のある鶴川のある○田市に学生時代から結婚するまでの
8年間住んでいました。

おまけに、その頃のお師匠さんの家が武相荘と同じ方向でした。
田んぼのあぜ道が近道だったので、そこをトコトコと歩いて
レッスンに通った思い出があります。

また、友人の新婚時代の住まいは武相荘から何歩か数えられるほどの近さ。


でも、その頃は白州さんご夫婦の事をまったく存じ上げなかったのです。

もしかしたら、もしかしたら駅や道ですれ違っていたかも知れない。
なんて、思ったりするとワクワクします。

今はすっかり住宅地になってしまったけれど、当時は田んぼや里山が広がる
自然豊かな場所でした。
駅の回りももすっかり変わってしまった。


今回初めて武相荘に行ってみると
そこだけはまるで昔のまま。
静かな、穏やかな世界でした。

私にとって、こんなにも身近な場所でお暮らしになっていたお二人。
それだけで、とても嬉しくなってくる私でした。

はとバスまで来るのには驚きましたが・・・


祖母が大好きでよく締めていた帯をしめて。


ちょっと恥ずかしいけど載せちゃいます。


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そして、帰宅後。
着物を着てるとあやりん大喜び。
探検するのが楽しいみたいです。
帯にとまってクライミングで肩まで登ったり
衿にとまってみたり
お太鼓を覗いてみたり

でも、プリプリってされないように気をつけないとね。


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野藍ちゃんは絶対に出せないな・・・
だって必ずやひと噛みで着物に穴が開いてしまうから。
オソロシや~
あ、そういえば、のあちゃんも実は今までに着物でだして遊んだときもありました。
今度アップしてみようかな。



古代織展へ

2009.05.26.Tue.12:25


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昨日、全国伝統的工芸品センターで行われている

全国 古代織展 (しな布 芭蕉布 藤布 葛布 )に行ってきました。

毎日レクチャーあり、制作体験ありでなかなか興味深い。

私は自然の恵みをそのままにした素朴なものが好きです。
それは、着物を着るようになる前から。
器にしても布にしても、生活雑貨すべて。

時代劇を見ていても、すべて土に還るものだけで生活されていたことが
いいなぁ・・素晴らしいなあと思うのです。

便利かも知れないし、発色がきれいというのはあるけれど
プラスティックのようなものがこの世に生まれて
地球を、動植物を、そして人の心までもだめにしていると思います。

20年近く前だったか、まだアホウドリが絶滅の危機にさらされている頃。
たった一人でその危機を救おうと、鳥島に調査に行きご苦労されていた
長谷川博さんの講演を聞きに行きました。
TVやご自身の著書を読んで感銘を受けていた私は、最前列に座って食い入るように聞いた事を覚えています。

動物の絶滅の危機は、その個体数が1000を越えたとき、やっとそこから脱したと
判断するそうです。
ちょうどその頃、タンチョウが1000を越えたという話を聞きました。
現在はアホウドリも1000羽を越えて、今度は火山島である鳥島で
もし爆発してコロニーが全滅したらと、別の島にもコロニーを作るという
段階に来ています。

コウノトリ、トキ、はまだまだその活動のスタートにたったばかりですね。
シマフクロウなどは地道に活動されている方たちのお一人が運営される民宿に泊まったことがあり
その難しさを伺いました。

で、話をアホウドリに戻して
その講演の最後に信じられない画像を見たのです。
餌だと思って食べてしまい、死んでしまったアホウドリの体内から取り出されたもの。
それは、色とりどりのプラスティック製のキャップだったり、
すべて人間が作り出して、それが海へたどり着いた小さなものたち・・・・

絶句しました。

そんなこともあって、土に還るものだけで生活していた昔に憧れを持つようになりました。
とはいえ、我が家を見渡しても、どれだけ「嫌いなものたち」が多いことか・・・


と、話は随分と横道にそれてしまいましたが、

今回はしなで作るブローチ体験に参加してきました。
帯留めにしたいんです、と言ったら、葉の部分の裏についているピンをはずして
帯留め金具をつけてからお花の部分とつけたほうがいいよ、と言われて完成させないで
帰ってきました。

お花だけで帯留めにしたほうが、高さがでなくていいかな?
と葉の部分をつけるか迷い中です。


見ているだけで、心安らぐものでいっぱい。
そして、これもあれも、欲しい~~!

そして頂いたものは・・・

芭蕉布の鼻緒、着尺や帯は手が出ないけれど、鼻緒だったら・・・と。
米寿記念の展示&講演を聞きに行った時の平良敏子さんの笑顔と手の温もりを
思い出しながら手に取りました。

そして和木綿手紬の半襟。手紬の和木綿の半襟なんて初めてみました。
これが柔らかくていいんです。
着尺も織られる方のようで、この感触で全身包まれたなら・・・
と想像するだけでうっとり。

またまたブルー系を選んでしまう私でした。


お雛祭りへ

2009.02.26.Thu.16:02
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もう一週間前になりますがお雛祭りに行って来ました。
小田原のそばの松田町、瀬戸屋敷という古民家。
お雛様がたくさーん、つるし飾りがたくさーん!
こういうところは初めてでビックリでした。

いろんなお雛様を見ていたら、実家のお雛様を思い出しました。
いつも祖母が先頭にたって飾り付けをしていました。

もう随分だしてあげてないと思います。
実家の方は一月遅れの4月3日が雛祭り。
来月末の祖母の一周忌の時に、出してあげたいです。



さて、今回誘ってくださったのは、
鳥飼いさんで、着物も着られて、しかも私の行っている短大のある市にお住まい
という共通点のあるyさん、そして着物のお友達のdさんでした。

yさんちには、 な ん と!!15歳のセキセイちゃんが元気でいるんです!
なんてご長寿インコちゃんでしょう!素晴らしいですよね!
そしておしゃべり上手なコミドリコンゴウインコちゃんも。
まだ鳥さんにはあったことがないので会えるのを楽しみにしています。


我が家のあやりんのあも、是非頑張って長生きしてほしいです。





いつも一緒に・・ということで

2008.05.27.Tue.21:42



あやりんと野藍ちゃん。
かりんの白パンツも、笑。

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着物ブロガーのoさんがとても素敵なクロスステッチ半襟を作られていて
私もマネをして刺してみました。
これを作っている途中で野藍ちゃんをお迎えしたので
早速登場させました。
本当はここにはあやめとかりんのお花を刺すつもりでした。

襟の内側にはマメマメあやりんを。



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いろいろ試し刺しをして・・・

着物でお出かけの時も、あやりん&野藍ちゃんと一緒。
なんだか楽しいです。


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普通の刺し子半襟に。
こちらも糸はあやりんカラーをチョイス。

祖母の葬儀から帰って、ぼんやりしてしまった時、
こうして手を動かしていたら随分救われました。




鳥・鳥・鳥で

2008.04.05.Sat.10:42



先週の週末、短大の先生のジョイントリサイタルへ着物ででかけました。
同僚の先生方は始めての私の着物にビックリされました!
自分で着られるの?すごーい、なんて言われて、
単純な私は嬉しかったです。

下の画像、上から水牛の角でできた鳥が上をむいているデザイン。
本当はイヤリング、でも片方しかありません。
聞くと片方はなくなってしまってとのこと。
デパートだったにもかかわらず、図々しい私は
「是非、定価の半額以下でそれください!」(笑)と手に入れたものを帯び飾りに。

下の二つは羽織紐。どちらも鳥入り!
羽織のシーズンもそろそろ終わり、と言うことで、
今は新たな鳥さん和もの作りの準備中、試作を重ねています。


さて、春の光眩しいお外をながめていたあやちゃん。

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ついつい、あくびが・・・
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と、そこへ不良娘のかりんがやってきて、追い出されてしまいました!
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えっへん、と自慢げなかりん。
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ところで、久しぶりに蕁麻疹がでてます!
初日はあまりの凄さに救急へ行きました。
体中、表も裏も世界地図のように、しかも5mm以上は腫れあがり
大大陸となり、久々に痒みで気が狂うかと思いました。
注射と薬でもう4日。薬が切れてくると出てきます。
「痒い!痒い!」と叫び転げるので、あやりんはビックリしてました。




これ作ってました!

2008.03.08.Sat.11:03
ずっとブログをアップしていなかったのは、初めての手作り。
羽織紐と帯留め作りに熱中していたんです。

今まで、骨董市や南米の雑貨店やおしゃれな青山のお店などで集めていた
ものたちに、天然石や骨などを使って、作ってみました。

詳しい説明は、今夜また追記したいと思います。
今日もこれからおでかけ。
今日の分、昨日の演奏会のお話もアップ予定です。


下の水色の葉と実?これは大正時代のガラスです。
骨董市で見つけました。
水色にはすぐに反応、しかもとってもかわいくて目が釘付けでした!
帯留め金具をつけて帯留めに。
一番のお気に入り。




この赤いもの・・・これも骨董市で見つけました。
なんだかよくわからなかったですが、とっても気に入ったのでとりあえず購入。
値切って値切って、お店の人に「それは厳しすぎるわ~」
と言われつつ4割引くらいで。上のガラスももちろん値切りました。(笑)
一つ羽織紐にしました、あとは何にするかまだ未定です。
「堆朱」というものらしいです。
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そして下にぶら下がっているのは、カワセミのシルエットの天然石。
ちょっとわかりづらいでしょうか?
まだこの鳥さんはいろんな色で10個以上あります。
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これは最初に作ったものです。ちょっと大きめなのは実家にあった祖父?の男羽織を
私が着てしまおうということで。
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上のグレーは多分へび、本物っぽい手触り。でもこれは元はヘアゴム。
ゴムを引きちぎって金具をつけました。
下左は鳩がオリーブの枝をもって飛んでいます。
裏にpeaceと刻印されています。青山のおしゃれな雑貨やさんのレジ前にありました。
お財布に入れておくお守りのようなものみたいです。
これも帯留めに。
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上を撮影した後にもうひとつ作りました。
これは南米の雑貨やさんで、鳥がついていたので思わず購入。
かんざしにしようかと思っていたけれど、羽織紐に。
実は昨日もまたこのお店で鳥さんのパーツを見つけました。
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木のバッグとオルゴール展へ

2008.02.23.Sat.13:42



東北の素敵な手作りのお品をご紹介されている ゆずりは東京店・ゆい  さんで
木のバッグとオルゴール展が開かれたので行ってきました。

仙台箪笥職人のお家に生まれた熊野聡さんが、その技で木のバッグとオルゴールを
制作されています。この日はそのオルゴールの演奏を交えてのトークショーでした。
実は結婚20周年の記念に木のバッグを頂いたので、是非ご本人にお会いしたかったのです。

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世界からいろいろな木を集めて作っていらっしゃるというオルゴール。
いくつもいくつも聴かせてくださったのですが、
使われた木、その大きさ。使われた音域や和音の数や、さまざまな条件
でまったく違います。
でも、その一つ一つが、みんな違ってみんないい!!

何十年も生きてきた木々たちの箱の中から奏でられる音。
暖かくて、懐かしくて・・・涙がこぼれそうでした。


熊野さんは仙台の方なので、荒川静香さんがオリンピックで金を取られて
仙台にお帰りになった際、県からの依頼で作られたトゥーランドットのオルゴールも
聴かせて頂きました。

かわいいどんぐりやきのこ。おうちに帰っていくワンちゃんのものや
ヨーロッパの町並みのようなお家や
そしてピアノ弾きの私にとってはとても気になったピアノなど・・・




実は実家に古い2つのオルゴールがあって、その音の記憶・・
いまだに忘れることはありません。

その一つは「月の砂漠」
なんとなく寂しげなそのメロディ・・

今、病床の祖母が先日もベッドで歌っていたそうです。
自分の子や孫の認識も曖昧になってきている中で
「音の記憶」はちゃんと残っているのです。
もしかしたら、月の砂漠のオルゴールは祖母が購入したのかもしれません。


また、自分もその「音」に関わる事をしているという事に
感謝と誇りを改めて感じる事が出来ました。
人生の後半、この「音」と関わりながら、私の出来ること、したいこと、
きちんと見つめ直す時期が来たようにも思いました。

心に染み入り、心の奥深く記憶されるような、
そんなピアノが弾けたなら・・・


もうひとつ感動したことは、オルゴールを購入されたお客さんの中には、
定年を迎えたご主人のプレゼントにされた方、
また病床のご主人にと、名古屋から駆けつけられた方。
愛に溢れたその思いが静かに心を打ちました。


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さて!!本日のおまけ!!!

トークショーも終わって、お客さんもそれぞれにお買い物をされお帰りになり
私はおいしいそば茶を頂いて、その余韻に浸っていたときでした。
扉を開けて一人の青年が入ってきたのです。

彼は、一つ一つを手に取り、耳を傾けて、愛おしそうに聴いていました。
しばら~く時が流れました。
そして、
彼は会期がいつまでかを聞いて、帰っていきました。

彼は、なんとなんとなんと!・・・ジャニーズの超有名アイドルだったのです!
しかも、私も持っている印伝の信玄袋(彼のはトンボ柄)を持っていた!!
びっくりでした!
なんかとってもいい感じでしたヨ!!
そこにいた数人はみんな気づいていたけれど、そっと気づかぬふりで、
彼が帰ってからいっせいに、話し出しておもしろかったな。

っておまけつきの楽しい一日でした。


着物で誕生日

2007.12.23.Sun.11:39



一週間前になりますが、生まれて初めて、着物で誕生日を過ごしました。
着物は母の結城紬。ゆずりはさんでもとめた白鷹帯を初めて締めました。
帯締めは曾祖母、羽織は祖母のもの。
4代にわたったコーデです。
着物ならではですね。洋服では考えられないことでしょう。

出かける時間が遅くなってしまったので、
都内に出て食事&美術館の予定を変更して
近所の懐石料理やさんでお弁当を食べに行きました。

見た目はいたってシンプルですが、その全てがしみじみ美味しくて
心にまで届くお味。
食事をして、とても清々しい気持ちになれました。

このお弁当のように、素朴で、正直で、ごまかしのない、そして謙虚で
でも本物の、そんな生き方をしたいなと誕生日に思う事が出来ました。



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これは一日家にいた日、着物で過ごしました。
祖母のウールの着物に母の半幅帯。
あやりんが喜んで、あちこち探検!
嬉々として遊ぶ姿はなんともかわいい!


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これは前回の着付け教室での着物。
祖母の着物に曾祖母の帯。
祖母の着物は小さいし、曾祖母の帯は短くて・・
でも、それをなんとか着られるようにコツを教わりました。

芭蕉布・平良敏子さん

2007.09.30.Sun.18:57



平良敏子さんの米寿の記念展覧会に銀座まで出かけました。
沖縄の大宜味村喜如嘉に生まれて、芭蕉布の再興に人生をかけてこられた
人間国宝の方なんです。

芭蕉の木を育てるところから始まり、気の遠くなるような行程を経て
布になるのです。
その着尺、帯が展示され、平良さんのお話と実演を聞いてきました。


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私は芭蕉布の素朴な風合いが大好きで、とても楽しみにしていきました。
豪華絢爛な着物って、好きではありません。
いや、全てにおいてそうです。美術品と言われる物よりも、
生活に使われる道具や着物たち、そして、古くから受け継がれた
素材の良さ、そんなものに惹かれます。

音楽もそうかもしれないです、もちろんオーケストラの良さもあるけれど、室内楽やソロが好きです。
その人そのものを感じ取れるような・・・
大好きな福山さんのコンサートでも、バックのミュージシャンが
管や弦も入ってとても贅沢な時よりも、アコースティックライブで
彼のギター一本が最高!そこにアコギとパーカッション3人という
そんな時がとってもいいですね・・・
彼の歌が心にダイレクトに届きます。


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さて、話が横道にそれましたが、芭蕉布に戻します。
会場でもとめた↑の本の中には次のようなページがあります。
この、上の段の右と下の段の右(どちらも2本の線)、
それ以外の7枚の写真は小鳥を表した絣柄なんです!
沖縄では小鳥のことを、トゥイグワーというみたいですが、
鳥好きにはこの絣柄がとても気になります。


平良さんご自身も、とっても小柄でかわいらしいおばあちゃまでした。
でも、そのお話から芭蕉布にかけてこられた情熱をひしひしと感じました。
すべてが驚きと感動でした。
いつまでもお元気でと思わずにはいられませんでした。
いつの日か、鳥柄の絣の芭蕉布を纏うことが出来たなら・・・と
思いながら帰ってきました。


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着物でおでかけ

2007.09.08.Sat.23:59



今週はお着物でお出かけしました。

ブログで知り合ったyoshikoさんと2回目のランチ。
yoshikoさんは智恵ちゃんというセキセイと暮らしていらっしゃいます。
智恵ちゃんは本当は男の子ですが、正式なお名前は智恵子ちゃん。
お母様が好きなお名前をおつけになったそうです。
実は私の母の名も智恵子。
yoshikoさんの3姉妹のお名前が、私の友人と同じという不思議さにも
驚きましたが、ご自宅もそんなには遠くないことが判明。
ということから一度目は成城で、今回は町田でお会いしました。

今日の着物は母の夏着物。
ナント私が2歳くらいの時に、動物園に行ったとき、
母が着ている写真が残っていて、その着物が目の前のこの着物なんだ!
とわかったときは感動しました。

帯は沖縄・八重山のミンサー織りの半幅帯、これは私が購入。
これまたあやりんすみれそらんカラー!!

この絣模様が4つと5つなのがわかりますか?
これが交互に織られていてミンサー織りの特徴らしいのです。
画像では解りずらいですが、帯の両脇に連続模様がずっと織り上げて
あるのです。
この織りには意味があって、

「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く」 という心が込められ、
帯の両脇のムカデの足に似た模様には、通い婚時代を反映して
「足繁くおいでください」 という意が表現されたものと伝えられているそうです。

昔の人が「思い」を布に託した・・・素敵ですよね。

そして、先日の帰省で見つけたツゲのかんざし。
誰が使っていたのか、解らないのが寂しいのですが
(母ではないらしい)またまたもらってきちゃいました。

あけび籠には、一刀彫のすずめちゃんをお供に。

今回、着物を着ようと思い立ったのが、出かける時間の20分前!
その時間で、髪を結い(結うほども長くないのですが)
急いで着付けて出かけました。


秋のシーズンがそろそろ始まり、演奏会へ行く予定もいっぱい。
これからは全てお着物で出かけられたらいいな・・
いや、きっとそうしよう!と心に誓っているこの頃です。

実家にて・その1 着物

2007.05.05.Sat.16:23



先日の日記に書いたように最近着物に目覚めた私。
今回の帰省の目的の一つは実家にある着物を見たい!
そして着られそうなものはもらってこよう~!という事でした。

この写真の右端の子供が私。その隣が曾祖母、一番左が祖母の妹。
共に西川流のお師匠さんをしていました。
お弟子さんのお二人が名取りの免状を受ける事になり、その席で
私はお酒をつぐという大役で借り出されたのです。
緊張してお酒をついだこの時の事はとてもよく覚えています。
そんな幼少の体験が私の中で、よみがえってきたのかもしれません。

さて、3日がかりで実家の箪笥をひっくり返し物色!
朝から夜までやっていました。
出てくる出てくる着物たち・・母、祖母、そして形見分けの曾祖母のものまで。
着物、羽織、長襦袢、帯、帯揚げ、帯締め、そして草履に下駄。
畳紙を開くたびドキドキわくわく!
写真を撮って、汚れやシミなどないか確認しつつの作業は、
予想以上の時間がかかりました。

子供の頃のアルバムで母や祖母が着ている着物が出てくると、
不思議な気分です。長い時を経ても着られる着物って素晴らしいですね。
しかも、曾祖母の帯などはものすごく気に入りました。

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祖母の着物に長襦袢。昔の長襦袢は派手でステキですネ。


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母の着物、長襦袢。
母と話をすると、染めの着物より織りの着物が好きだったそうで、
結城紬、大島紬、小千谷縮などが多く出てきました。
今私が着たいと思うような着物がいっぱいで嬉しかったです。
また、母は毎日着ていたのでウールの着物も多く普段に着るのにも困りません。
驚いたのは、一度も袖を通してない物や反物のままのものも
多くあったんです。
長年箪笥から着物達が、はやく誰か着てちょうだい~って
叫んでいたのかな?とさえ思ってしまいました。

こんなにたくさんの着物たち、残念ながら汚れていたり
小柄な祖母とはサイズがあわなかったりするのですが、
メンテナンスを出来る限りして、着ていきたいと思っています。



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そういえば、二十歳の時に「成人式の私の着物」という特集に頼まれて載った雑誌。
忘れてました。こんな事もあったっけ。写真はその時のもの。
コメントに「着物大好き!」なーんて書いてありますから驚き。


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