歌舞伎座、さようなら

2010.04.24.Sat.17:14


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苦労してやっと取ったチケット、御名残四月大歌舞伎 2部に行ってきました。

楽しみにしていたこの日、22日は雨。
でも負けないで着物で行きました。

やはり、「御名残」とあるように役者さんも、お客さんも、
いつもより熱い盛り上がりを感じました。

あと一週間で本当に最後。
歌舞伎座に携わってきた方は皆、いろんな思いで残りの日々を送られるんだろうな・・と


私ももうこれで最後なんだと思うと、あらゆる場所、ロビーや通路や売店などもしっかりと目に焼き付けてきました。

それにしても、素晴らしい役者さんばかりで感激。
寺子屋では涙涙。わかっていても涙涙。


さて、
歌舞伎座ということで・・・
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実は4月の初めに、銀座まで来ることがあって、
念願のオムライス、食べてきました。

ぴゆどんさんのご主人が、美味しい!とおっしゃったという歌舞伎座のすぐ横にある
YOUのオムライス。

TVで染五郎さんも、週に4回位食べるとおしゃっていたオムライス。


一口食べると・・・想像していたバターの香りとはちょっと違った風味。
でも、すごく美味しい!あっという間にペロリと。
あ~、もう一つ食べたい!

後から入ってきたカップルが「オムライス大盛り」と注文していた。
なんだ、大盛りがあるんだ~


それから2週間くらい、美味しかった記憶と、もう少し食べたかったという
心残りをずっと持っていた私。
とある日、遅いお昼をとるのに、レストラン街をふらふら。

さっとオムライス専門店に足がむいた。
そこには、SS、S、Mとサイズが。
真ん中のSを注文。

出てきたのはYOUの倍ほどの大きさ。
これなら満足できそう~と食べ始めた私。

ところが、あれ?違うなー、と。
そして、どちらかといえば大食いの私が、最後苦しくなるほどの量。


そろそろ、美味しいものをもう少し食べたいなと思うくらい食べるのが
ちょうと具合がよいお年頃になってきた、ということかな。
と思う春です。




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病気でも嬉し涙♪

2010.04.12.Mon.17:00


ほんわりお顔のあやちゃん。


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とろんとしておすまし顔のあやちゃん。

昨日、ママは泣けました!


実は土曜日の朝、お花見も最後かな?と楽しみにしていたのに
胃がいたーい!身体だるーい!熱があるー!
あ~あ、風邪だ~。

で、週末は寝込んでいた私。

夫があやりんを放鳥したとき、あやちゃんは寝ている私の所へ。
枕の上でずーっと寄り添ってくれたんです。

あやめを好きなかりんもやってくると、こないでー!とかりんに一撃。

また私の枕へ。

時々唇をちょんちょんと優しくつついて、まるで看病してくれているみたい。

病気になっても嬉しい悲鳴のママでした~!!


満開の桜・その2

2010.04.12.Mon.16:26


満開の桜、その3 4/4

桜と高層ビル、新宿の駅から5分ほどにあるとあるお寺。
お友達とお針箱の会に参加しました。

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若いスタッフの子たちが記念撮影しているのを後ろからパチリ。


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頂いたお菓子も桜

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ツバメの半襟を使った半襟つけのワークショップ。
半襟つけといってもいろんなやりかたがあるのだと勉強しつつ春の日を楽しみました。

本物のツバメたちもやってきています。

母の着物に



満開の桜・その1 

2010.04.12.Mon.16:03


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4月3日 満開の桜

鎌倉に行こう!と出かけたのですが最寄り駅でとっさに鎌倉とは逆の電車に。
隣の駅で下車。
そして勝手を知ったお花見コース。
それでも堪能してきました。

こちらに行ってよかったと思ったのは

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カルガモのヒナちゃんが誕生していたんです!
8羽が親鳥のそばをチョロチョロと、
かわいいのなんのって!!

寒い寒い時期、親鳥はじっと卵を温めていたんですね。
じーんとしてしまいます。
どうか、無事に育って欲しいです。


川沿いの桜は川面に枝を垂れ、目線で桜を愛でることができます。
本当にきれい、見ている人の幸せそうな顔、顔、顔。


この日の着物は箸置きを加工した桜の帯留めと
夢二のピンクの小鳥の半襟で。
歩いた歩いた!何キロ歩いたかな?

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帰省

2010.04.05.Mon.14:03


待ちに待ったすみれが我が家の小庭で咲きました。

3月最後の週末、久しぶりに帰省。
祖母の3回忌。

祖母が逝って2年。3回忌はひとつの区切りと言いますが、本当にそうですね。

祖母が以前に購入してそのままだった総絞りの反物。
それに会わせて祖母が着ていたピンクのかわいい長襦袢を裏に使って
道行きコートを作ってもらいました。

帰省する時は真冬並みの気候でしたので、それを着て帰りました。

母もそれを見てよかったね、と。



私の宝物になりました。
祖母はこの反物をどんな気持ちで手に入れたのかな?自分用?母に?
何十年も箪笥のなかで眠っていて、今、祖母の襦袢を裏にしてお仕立。
孫の私が纏う。天国でどう思っているのかな?


箪笥の引き出しを開けて、またゴソゴソして祖母の残した着物たちに触れて。
やっぱり着物の話をしたかったな、と祖母を思う時間。過ごしてきました。



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さて、

翌日、母と行った喫茶店。そう、カフェ、ではなくて喫茶店。
びっくり仰天!

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なんじゃこりゃーーー!!

東海地方のモーニングは全国的にもだんだんと知られてきたように思います。
コーヒーを頼むと、朝食メニューがついてくる。

ところが、この喫茶店、アフターサービスといって
コーヒー一杯350円で、こんなについてきたのです!

トースト半分、メロン、バナナ、ゆで卵、ふかしたおいも、カステラ、豆菓子2つ!!

突然にこんなに出てきても食べられるものではありません。

持ち帰りたいのですが、というと・・・これまたびっくり。
お菓子が入っていた外袋を渡されたのです。
これがこの店の常識だそうです。


実はこのお店、元はやおやさん。なので今も店内には
赤や黄色のプラケースが積み上げられその上に野菜、果物、駄菓子からお餅までが並んでいるのです。

店内は満席。みなさん、ほとんどの方がのんびりこれらをたいらげていらっしゃいました・・・


帰宅して父に画像を見せたら、あれ?この間行ったときは11つついてきたよ。と。
こんなんで儲けはあるのかしら?
と、ただただ驚くばかりでした。

足を運ぶというキセキ

2010.04.02.Fri.13:31



また久しぶりになってしまいました。

3月の3連休の話です。

東京では毎日多くの演奏会、多くの展覧会があちらこちらでやっている。
これに演劇やら、映画やらも含めたならば、簡単に星の数状態といえよう。

その星の中から足を運ぶということは、すごい確率。キセキのようだと思う。

実はこの3日間、すごく行きたい演奏会が毎日あった。
でも、でも・・・なんやかやと理由をつけて、
結局はお師匠さんのバッハのレクチャーコンサートだけ行った。

ところが、ついおとといだったか、行きたかった演奏会の評が新聞に出ていた。
とても素晴らしかったようで、悔しがる私!
もう一つの演奏会も、やはり行けばと後悔。


そして、この画像は長谷川等伯展。

これは最終日にやっぱり行きたい!観たい!と強行した。
入場制限もしていて、中は満員電車のようでしたが、行って良かった!

すごく観たかった、水墨画の最高峰と言われる「松林図屏風」
400年の時を越えて、ただただ立ちつくすばかりだった。

また、縦10m横6mの「仏涅槃図」若くして亡くなった等伯の息子の為に描いたと言われるこの絵。
その下部には多くの動物たちが嘆き悲しむ様子が描かれていて、
なんとも心に響いた。

また、他の絵に鳥たちもたくさん登場。
アカゲラが尾羽で体重を支えて木にとまるところが(キツツキの特性)きちんと描かれて感心したりも。

そして、おみやげには松林図屏風にちなんで、松が入ったお茶を購入。
ちょっと楽しみです。
楽しみといえば4日の日曜美術館、等泊、再放送されるみたいです、これも観なきゃ。


やはり、行きたいと思っていて行けるものは足を運ぼう!と思った連休でした。

3月はぼんやりと見送ってしまった歌舞伎座。
全席完売とでているけれど、ふっと購入できるマークに変わっていることがしばしば。
でも、それも早い者勝ち。
毎日チェックしてやっとゲットしました!
最後の歌舞伎座、楽しみだな。