心臓が凍りそうな数時間・・・でした!

2010.12.08.Wed.14:20



6日、結婚記念日のその朝、明るい気分でいつものように朝食やお弁当の用意をしていた。

夫が起きてくる少し前になるといつものように野藍をリビングへ連れてくる。
体重測定をして2分後にはケージへ。
ちょっとイヤイヤをするから2分くらいはかかる。

そして、あやりんのケージを両手に持ちリビングへ。
あやりんは朝食時に体重測定&ミニ放鳥。

あやめはケージから出てはかりに乗るまでに必ず、プリってフンをする。
間に合うときはゴミ箱に、間に合わないときは私の左手のひらに熱いほどのプリプリを落とす。

ところが、この日、プリプリをしない。
体重を計るといつもよりプラス2g!!
あれ??とケージ内を見る。

フンが一つもない!!

あやちゃんは最近またケージの床に降りて寝ている。
だから、朝起きて止まり木にあがった時にそれはそれは大きな「タメフン」をすることが常である。
よくもこれだけたまっていたね、と次から次に、大きな代物をあちらこちらに。
そしてケージから出すと、それでも尚プリプリするのである。

ところが、この日、まったく出ない!
一、二度おしりをふりふりしたので、出るか!と期待したけれど
水分が少しでるだけ・・

すぐにケージに戻して様子を見る。

心をあやめに残し出勤する夫。

それから10分、20分・・・1時間。

出ないのだ!

時間は9時を過ぎ、9時半が過ぎて・・心配で胸が痛くなるけれど
時間だけが過ぎる。

ヨーグルトをあげるとあげた分だけたいらげた。

このままなら病院へ連れて行かなきゃ!と思いながらあやめを励ます。

夫とメールでまだでない、まだでない、とやりとりをして
ヒーターの前に連れていって温めて。というのでそうする。

30分ほどたった頃に、やっと「中身」が出た。
でも、もっともっと沢山貯まっているはず、
「もっとプリプリしてね!」と声をかけ続ける。


そして、お昼前にはかなりの量を出すことが出来た。

やっと、ほっと胸をなで下ろす。


あやちゃんのお腹、頭の半分ほどの大きさがぽっこりとつきだしてしまっている。
便秘になるのもうなずける。

今回は保温でなんとかいつもの状態に戻ることが出来たけれど
あのままお腹に貯まったまま時間がすぎたなら・・・と考えるとぞっとする。

これから寒さが厳しくなるだろうし、しっかりと見てあげないとと反省。
過剰な保温は今まで避けてきたけれど、病気持ちだし年齢的にもちゃんと保温をしなくちゃね。


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かりんちゃんのうろこ。無理にはがしちゃって痛々しいです。
日にち薬かな。




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野藍の尾羽、こんなに短いです。
これは、私が野藍にちょかいかけていて、怒って威嚇しているのを真上から夫がパチリ。
お魚みたい!







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あやりん病院へ

2010.12.05.Sun.11:17




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あやめの薬が切れたので、27日病院へ。

かりんのあんよ、麻痺している左足前の一番長い指の爪がすごーく伸びてしまい気になっていた。
自力で切ろうと試みてみるものの、そんな時はすごく呼吸がひどくなり、
これ以上あんよに影響があったらと思うと、捕まえることさえドキドキ。
失敗続きだったけれど、あまりに爪が伸びて止まり木を掴むときさえ支障が出ていたので
思い切ってかりんも連れて行くことに。

小さいケージに入ってもらおうとするが逃げられた!
今日はなんだなんだ?と逃げるかりん。
先に移動用ケージに移されたあやめもキョロキョロ。

やっとこさ入ってもらうことが出来た時には私がヘロヘロ。
あ~、犬や猫なら簡単なのになぁ・・と。

さて、病院へ。


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ところが、あやりんと夫と皆で出かけようとしたのを知った野藍くん。
急に大声で泣き叫び始めた。
ひとりぼっちにされてしまう寂しさ、心細さからか、絶叫し続ける。

いつもなら、待っててね、と言うと「のあちゃん、待ってるわ」と
しょんぼりしつつも、快く(?)送り出してくれるのに、
その時は、この世の終わりかというほどだった。

後ろ髪引かれつつ玄関のドアを閉めてでかけた。


さて、かりんちゃん。
病院大嫌い!先生大嫌い!

いつもはマイペースでやんちゃ娘であやめを追いかけ回したりと
本能のまま過ごしているのに、病院は大嫌い。
嫌うだけならば良いのだが、開口呼吸がひどくてひどくて
「掴むだけで呼吸が止まってしまうほどですね・・・」と先生もおっしゃる。
先生も困り顔。

どうなることかと、こちらもドキドキなのである。


あやちゃんは、家ではいつもかりんに遠慮して、思慮深く優しい。
ところが、病院は案外平気。
待合いでおしゃべりしたりいつもリラックス。

さて、この日は捕まえられたときはさすがに、ギェエギェエと声を出したけれど
ケージに戻されて少しずつ落ち着きを取り戻す。
あくびをしちゃったりするほどだった。

かりんちゃんは、あやちゃんのギェエギェエの声を聞きさらに怯えてハアハア・・・

心臓が止まってしまったらと本当に心配したが、なんとか爪も切ってもらうことが出来た。
ケージに戻されてもしょんぼりするかりん。
その間中、あやちゃんはかりんが心配で、ケージの端っこに来て
背伸びをしながらかりんちゃんを見守っている。

あやちゃんは、今回ホルモン剤を使ってみる事に。
大きくなってしまったお腹が少しでも引っ込めばと思うのだけれど。
このところ、あんよは大丈夫。

かりんちゃんは一年前に言われたヘルニアはそんなに悪化してもいなくてほっと。
ちょっと体重が重くなっていて少し軽くなれるようにと言われた。
帰宅してからも、しばらく落ち込んでいたかりん。
この一週間、麻痺していないほうの右足が痛いのか?あげてることが多く心配だった。
昨日、出かけて帰宅すると、なんとその右足の甲のあたり、うろこ4枚くらい無理に剥がしたみたいで
赤くなっていた。血が滲んだ?というように。
もうビックリしたけれど、今日はそんなに痛そうではないので少し胸をなで下ろしているところ。


毎日変わる彼女たちの体調。
どちらにしても病気を抱えているわけで心配でたまらない。


それにしても、病院から帰宅したときの野藍の喜びようったら・・・

みんな元気で楽しく過ごして欲しい。
ただただ、その思いだけである。





白州正子展・対談「白州正子の素顔」へ

2010.12.02.Thu.17:39
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白州二郎&正子が暮らした武相荘がある町田市。

私も学生時代から結婚するまで暮らした町でもある。

駅にも近い公民館が町田市民文学館に生まれ変わったのは最近。
そこで、白州正子さんの生誕100年を記念して展覧会と関係する催しが行われている。

その催しのひとつ、27日にとても興味深い対談を聞きにいってきた。

「白州正子の素顔」と題されたその対談は、娘婿であり武相荘館長の牧山圭男さんと
国文学者で古美術評論家で正子さんと親交が深かった青柳恵介さん。

申し込み初日に満席になっというから驚く。

さすがに、身近な方々なので、内容は非常におもしろくて、
聞いているうちにだんだん、正子さんのことがぐっと近くに感じてくる。

なるほど、やっぱりね、というエピソードやら
え?そうなの?という意外な面も。

娘婿の牧山さんは、「あのお二人の娘さんと結婚されるなんて、さぞ大変だったことでしょう?」
と、よく質問されるそうだが、
いやいや、どうして、この牧山さん、西武百貨店の常務取締役でありながら(今は退任)
陶芸家としても活躍されているそうだ。
この日のトークも非常におもしろく、
あのお二人の婿殿になられたのは充分に理解できた気がしました。

さらに、
ななななナント、牧山さんの個展を見た事が陶芸を始めるきっかけになったというのは細川護煕さん、
ということだそうで、白州家の関係していた方々はすごい面々である。

武相荘のいろりを囲んでの語らいの場面が目に浮かぶような、そんなお話を聞くことができて
大変満足なひとときでした。


そもそも、武相荘の近くにあった恩師宅にレッスンに通っていた私は
もしかしたらすれ違ったりしたかもしれない、などと勝手に思っていて
二郎&正子さんのことが妙に気になる。

さらに、正子さんは今の私とほぼ同じ年頃から、文章を書き始めたと聞く。
益々その世界に興味がわく。


また、武相荘を訪れたいな・・・
正子さんの本も読みたいな・・



この日の午前中はあやりんの病院でした。
これはまた改めて。


それにしても、昨日、またまた蕁麻疹ました。
あわてて夕方病院で注射&薬をもらったのにどんどん広がって痒くて痒くて大変でした。
師走に入って今年の疲れがたまってきているのかな?