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5/8 その2 舘野泉ピアノリサイタル

2006.05.08.Mon.15:03
新幹線に乗るRちゃんと慌ただしく別れ、私は地下鉄に飛び乗った。午後はサントリーホールで舘野先生のリサイタル。
今日は美智子皇后もいらして、取材陣の多いこと!
私の大好きな吉松隆さんのタピオラ幻景もプログラムに入っていて嬉しかった。北欧の森や風、光や水を感じさせるような曲をとフィンランドに長年お住まいの舘野先生が吉松さんに依頼された曲で、光のヴィネット、森のジーグ、水のパヴァーヌ、鳥たちのコンマ、風のトッカータの全5曲。
今日は邦人作曲家の曲を集めたプログラムだったが、やはり吉松さんの曲が好きだった。

舘野先生は数年前に演奏中に脳梗塞でお倒れになり、今では左手のピアニストとマスコミでも多くとりあげられている。お倒れになられる前ももちろん素晴らしかったけれど、それ以後の先生の音は魂の音。聴衆の前で音楽する喜びに満ちながらも、復帰されるまでの想像を絶する苦しみの魂の音である。
不屈の精神というのは舘野先生の為の言葉とさえ感じてしまう壮絶な生き様に圧倒される。先生を思い自分をふりかえるとなんてちっぽけな私であろう。
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コメント
先日はお誘いいただいてありがとうございました!
とっても素敵な演奏でしたね。
また6月のコンサートも楽しみです♪
小夜之介さんへ
本当にご一緒できてよかったです。
そして6月はとっても楽しみ!
今度はゆっくりとインコや音楽の話をしましょうね!

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