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お友達のお宅へ

2007.01.18.Thu.19:59



お友達のRちゃんが2月にお引っ越し。なのでお家にお別れをしにお邪魔した。
彼女のお引っ越しではあるけれど、私にとっても非常に感慨深い。
というのも、まず彼女がお引っ越しをしたのが12年前の1/14。
その3日後が阪神大震災。その2日後の1/19に私は人生最初の手術を受けたのです。
(最初の手術予定は17日だったんですけどね。)

あの時、病理検査によっては、命は1年未満かもしれない。
という状態で手術台にあがったので、私のそれまでの人生の中で最大の危機だった。
幸い悪いものではなかったので、今こうして生きていられる。
毎年TVからあれから何年と震災のニュースが流れるたびに、その時の事を思い出す。
入院中、すみれの写真立てをベッドの側に置いていたっけ。

さて、話は横道にそれたけれど、そんな時期に彼女はお引っ越しだったのである。
その後、彼女のお嬢さんのピアノのレッスンにずっと通った。
おけいこが終わると夕食をごちそうになり、遅くまでおしゃべりして、お互いのいろんな出来事を共有してきた。
楽しいことも、苦しいことも、悲しいことも。


そしてランチ後、久しぶりに私の演奏を聴いてもらった。
「変わったね!とてもナチュラル。弾いている姿勢からすでに違うし、身体の力が抜けたみたい」と感想をもらった。
この3年、新しい師匠の元で、長年の自分の演奏の問題点をクリアすべく奮闘してきたので、その言葉にはじんわり嬉しさが込み上げてきた。
ずっと私の演奏を聴き続けてくれる彼女だからこそで、本当に有り難くてたまらない。

さて、明日はまたレッスン。仕事が終わったらすっ飛んでいく。
まだまだ修行の道は果てしなく続くわけで、終わりはない。
そんな明日を迎える事の出来る幸せを感謝して眠りにつこう。
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コメント
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鍵コメ様へ
人間生きているといろんなことがありますね。
私はあれからずーーっと病院と縁が切れずにおりますが、楽しいこと、嬉しいこと、美味しいこと(笑)もいっぱいあるので。
生きてるだけでまるもうけ!デス。

音楽には、信じられない力がいっぱいですから、是非また音と触れあってくださいね!

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