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シンポジウム報告 その2

2007.05.17.Thu.23:18


マクドナルドさんのお話で、他に印象に残った事。
ビタミンAは不足しても過剰でも、足、くちばし、皮膚がカサカサになるそうです。
ということは内蔵もカサカサ状態で、肺、消化器、生殖器などがそうだといずれもその弊害が必ず出るとのこと。
消化出来ないとか、繁殖できないとか・・・。
また、シード食だと不足し、サプリを安易にあげていると摂りすぎだったりするそうで難しいです。

理想は野鳥たち、皮膚はピンク色で弾力に富んで、羽の色艶も素晴らしいそうです。
ビタミンの話ではないですが、野生のツメバケイの雛が何を食べているのか調査をしたときに、同じ雛でも大きい雛ほど粒が大きくなっていて、小さな雛ほどすりつぶされたどろどろのものを与えられていたそうです。(粘土、樹皮、松の実に似たものなど)
育児書を読むわけでもなく、自然にそうして子育てをする親には、どうやったって人間は勝てないでしょうね。

やはり、鳥を飼うという、鳥にとっては異常な状態で過ごさせることは食べ物ひとつとっても、正しい知識を持ち、きちんと覚悟を持って接しないといけないのだと心から思いました。
あまりにも間違った情報などが氾濫して、粗悪なものが多く出回っていますから・・・

また、セキセイはカルシウム、ビタミンD3が過剰になりやすい。
なんと0.7%以上は有害!
カルシウムとリンのバランスというのもとても大事で、正しい比率であげないときちんと吸収されないそうです。
カルシウム:リンは2:1だそうです。

セキセイはヨウ素の欠乏から甲状腺種ができやすく、ドクターマックセキセイ用にはヨウ素を含むケルプミールが添加されているそうです。
まだ我が家ではドクターマックを試していませんが、鳥の種別の必要な栄養素を研究されて作られたオーガニックペレットはやはり是非チャレンジしてみたいと思います。
我が家は今ケイティのオーガニックをあげていますが、おやつ程度。
シードが大好きだから、ペレットオンリーにはなかなか出来ないかもしれません。

オーガニックにこだわるのは、そうでないものに使われる殺虫剤などは油脂に溶解するため、鳥の体内に貯蓄し有害になったり、単独では問題なくても複数の殺虫剤が結合したときに有害になったりもするから。
他にもいろんな症状が具体的にでると報告されています。

というわけで、セキセイに関するところを少しだけご紹介しました。

まだまだ続きます~

あやめは今すごいツクツク状態!ちょっとお疲れ気味です。
かりんは生えそろってきて換羽モードから発情モードへ移りつつあります。
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コメント
スゴイ!!
chisatoさん、スゴイ内容濃いですね!
メモを沢山取られたんですか?
教えてくださってありがとうございます。
ちょっと頭がグルグルしそうですが^^;とっても勉強になります。
続きも楽しみしていますね~(^0^)/
(ちなみにドクターマック、我家ではまりもに大人気です。他のは全く食べないピーコも時々おやつのようにポリポリ食べてくれますよ)
雪丸さんへ
もっともっとすごいんですよー!本当は。
次から次へと90分こんな話が続いたので、メモをとっていても
早すぎてとりきれないし、漢字は驚くほど書けなくなっていたりでとりあえず耳に聞こえた言葉を書き留めたのですが、
追いつかないし、理解して書いてない!だからどこまでお伝えできるか・・・
ドクターマック試したいのですが、ケイティがまだどかーんと冷凍庫にあり、ドクターマックも確か1kgでしたっけ?
2羽では多すぎるんですよね・・・
でもお試ししたいわ~

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