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浮世絵の中の鳥たち

2009.08.19.Wed.16:05


前期の授業の最終日7/31、授業を終えてすっとんで両国へ。
写楽の肉筆画展へ。

この大発見を筆頭に、多くの浮世絵や江戸城本丸の屏風絵が
ギリシャにあったなんて本当に驚き!


写楽の肉筆画は4代目中村幸四郎(画像右男性)の歌舞伎の場面だというけれど、
その日の夜TVで染五郎が出ていた。
しばらく見ていたら、写楽の描いた4代目と重なって見えた。
ご先祖さまだもんなぁ・・・


さて、浮世絵を見るとき、ついつい、その中に鳥を探してしまう。
背景であったり、着物や帯の中であったりと
見つけた時の嬉しさったら!一人でニンマリ。


090731-2.jpg

090731-3.jpg


Wild Life Artの講座で知り合った水谷先生のご友人の松田さんが書かれた
「江戸のバードウォッチング」という本がある。
水谷先生もこの本の野鳥画で参加されていたので購入したものであるが
久しぶりにひっぱりだしてきた。

買った当時とは、またひと味も二味も違い興味深かったのだけれど
パラパラページをめくっていて、あ!と気づいた。

写楽展の開催されている、大江戸東京博物館の入場券(画像↑左親指でおさえているもの)が
この本にも載っていたのである。

やはり、この頃のお江戸に行って、鳥見三昧と皆の着物姿をじっくりと眺めたいな・・・
と強い気持ちが湧き起こります。

この本によると、江戸にはなんとなんと、
タンチョウやコウノトリやトキまでもがいたというのだから!!!



090731-4.jpg


最後にびっくりしたのは、江戸の花火見物の浮世絵。
絵はがきを買ってきましたが、江戸の頃にも、花火見物にこんなに大勢の人が繰り出して
いたんだな・・・って思うとこれまた楽しい。
赤ん坊をおんぶしている人やら、表情がとても豊かでおもしろい。

どこでもドアがあったら、本当に行ってみたい江戸時代。






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