白州正子展・対談「白州正子の素顔」へ

2010.12.02.Thu.17:39
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白州二郎&正子が暮らした武相荘がある町田市。

私も学生時代から結婚するまで暮らした町でもある。

駅にも近い公民館が町田市民文学館に生まれ変わったのは最近。
そこで、白州正子さんの生誕100年を記念して展覧会と関係する催しが行われている。

その催しのひとつ、27日にとても興味深い対談を聞きにいってきた。

「白州正子の素顔」と題されたその対談は、娘婿であり武相荘館長の牧山圭男さんと
国文学者で古美術評論家で正子さんと親交が深かった青柳恵介さん。

申し込み初日に満席になっというから驚く。

さすがに、身近な方々なので、内容は非常におもしろくて、
聞いているうちにだんだん、正子さんのことがぐっと近くに感じてくる。

なるほど、やっぱりね、というエピソードやら
え?そうなの?という意外な面も。

娘婿の牧山さんは、「あのお二人の娘さんと結婚されるなんて、さぞ大変だったことでしょう?」
と、よく質問されるそうだが、
いやいや、どうして、この牧山さん、西武百貨店の常務取締役でありながら(今は退任)
陶芸家としても活躍されているそうだ。
この日のトークも非常におもしろく、
あのお二人の婿殿になられたのは充分に理解できた気がしました。

さらに、
ななななナント、牧山さんの個展を見た事が陶芸を始めるきっかけになったというのは細川護煕さん、
ということだそうで、白州家の関係していた方々はすごい面々である。

武相荘のいろりを囲んでの語らいの場面が目に浮かぶような、そんなお話を聞くことができて
大変満足なひとときでした。


そもそも、武相荘の近くにあった恩師宅にレッスンに通っていた私は
もしかしたらすれ違ったりしたかもしれない、などと勝手に思っていて
二郎&正子さんのことが妙に気になる。

さらに、正子さんは今の私とほぼ同じ年頃から、文章を書き始めたと聞く。
益々その世界に興味がわく。


また、武相荘を訪れたいな・・・
正子さんの本も読みたいな・・



この日の午前中はあやりんの病院でした。
これはまた改めて。


それにしても、昨日、またまた蕁麻疹ました。
あわてて夕方病院で注射&薬をもらったのにどんどん広がって痒くて痒くて大変でした。
師走に入って今年の疲れがたまってきているのかな?



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