食・・・

2010.11.02.Tue.17:45


TVで「ソロモン流」という番組を見て衝撃を受けた。
内田悟さん
青果店「築地御厨」を営み、日付が変わってすぐ、1時とか2時とか真夜中に起きて
お店に行き、到着したばかりの選び抜かれた野菜達をわけていく。
そして、それをご自身で運転されて契約されているレストランに配達。
名だたるシェフたちが、野菜の注文をおまかせしたり、新しいメニューをまず試食してもらい
ダメだししてもらっていたのには驚いた。


毎日、野菜を触り、料理して、食べているけれど、よく考えてみると何も知らないことに気づく。
どういう野菜が良いのか、選ぶ基準も実際あやふや。

その放送をみてすぐだったと思う。

NHK文化センターで内田さんの講座があることを知り、早速申し込む。

そして10月30日、台風が迫る嵐の中行ってきました。


日本での野菜の歴史、戦前戦後で農業の違い、そして現実の恐ろしさの数々、
間違った報道や市場の裏側、いろんなからくり・・・
ちょっとショッキングでやるせない内容もありました。

けれど、内田さんの野菜への愛の大きさがひしひしと伝わり
試食で頂いたブイヨンも肉系はまったく入っていないミネストローネの美味しさと言ったら!


いろんな事を受け入れて、それでも生きていく、まっすぐに生きていく。
小さな幸せを噛みしめること。

野菜から見た内田さんの世界観・・・聞いていて、今年聞いた毛利衛さんの
宇宙から見た地球の世界観に通じることを強く感じました。

とにかく、旬をいただく。
その時に一番の命を繋ごうとしているパワーのあるものが
その時人間の身体も欲しているものである。


また3月にも講座があるとのことで今から楽しみです。
疑問や質問が湧いてきています。

↓で動画も見られます。

内田さんの御厨

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そういえば、

この方、ばあば、こと、鈴木登紀子さん、料理研究家。

9月に近所のデパートでトークショーがあり行ってきました。

鈴木さんも同じ事をおっしゃっていました。


「旬をいただくこと」ですと。

NHKのきょうの料理で彼女のお宅訪問という回を見ました。
何より、真っ白なふきん類が引き出しにぎっしり。
キッチンペーパーなどは使わないで、昔ながらのさらしやガーゼを使っていらっしゃいました。
ワンポイントに刺繍は確かお嬢さんがされたとのこと。

とても気持ちの良い場面でした。見習いたいなあと思います。



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内田さんは野菜の卸をされているけれど、
弘前の自然農法で育てたりんごの木村さん。
昨夜のNHKプロフェッショナルでやっていた米農家の石井稔さん。
みなさん、同じ視点。


なんだか急に、野菜を育てたくなった!!

買ってあった、小松菜、二十日大根、えんどうの種を今日庭に蒔いてみた。
条件が悪いからどうなるかな?
それにしても、1時間作業していただけなのにヘロヘロ・・・

ナサケナイ。



最後に、生協の荷物が先程届いた。
このお米はちょっと高いけれど、必ず注文する。
今回はトキの風船がおまけでついてきた!

昨日放鳥されたトキ、早速ハヤブサに追われたと新聞にでていたけれど
がんばれ~~~!!!


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暖かい気持ちになれるのは嬉しいな

2010.11.02.Tue.16:07


去年結婚したいとこのお嫁さんは実は女優さん。
いとこもその道を歩んでいたが、今は別の道へ。

彼女は野沢雅子さんの主宰される劇団ムーンライトの劇団員。
今回はじめてその舞台を観に行った。

小柄でかわいい彼女が、元気のいいオバチャンの役を演じるというので
想像も出来なかったが、それはそれは見事なオバチャンぶりにびっくり!

ストーリーがとても良かった。
登場人物がみな愛おしいのだ。
役者さんたちもそれぞれの役を深く演じきり存在感たっぷり。
最後は心がほっと温まり、爽やかな風が胸を吹き抜けるような気持ちになった。

珍しく、すぐにもう一度見たいという気分に。・・・珍しいことだ。


そして、感動したことに、野沢さんが開演前には受付の横に立たれてお客さんを迎えられ
終演後も同じように、その場でお見送りされていた。
結婚式でお会いしていたので、少しお話させていただく。

その道ではもはや大御所、そんな方がそのようにされていたことにただただ驚く。

とても良い時間だった。


さて


その数日前のこと。
井ノ上豪さんというイラストレーターの方に似顔絵を描いてもらうということに・・
似顔絵なんて10年前ならまだしも・・・と遠慮したら
ペットとかでもいいんですよ、写真があれば、という話になり
それならと、あやりんのあの携帯写真をみせていたら
じゃあ、肩にこの子たちを乗せた感じで書いてもらったらどうですか?
と、言われて、ならとお願いした。

ほんの数分で出来上がった絵は  ↓ これです。

夫が見て、随分若くしわもなく書いてあるね。だって。確かにその通り。

でもいいのだ、あやりんのあが肩にいるんだから。

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左があやちゃん、右がかりんちゃん、奥がのあくん・・・かな。


芸術の秋・・・?

2010.10.21.Thu.14:42



作者は・・・


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ボクでーす!



昨日、

人混みにも負けず(笑)久しぶりに銀座と新宿へ。
予定をこなすのに、時間がもったいなくてお昼も食べないであっちへこっちへ!

予想以上に時間がかかってしまい、小雨交じりのお天気だったこともあって
帰宅の時間、5時すぎには真っ暗でした。

玄関を開けると真っ暗闇・・・あ、電気もつけていかなかったんだ、と反省しつつ

「ごめんねー!!遅くなっちゃって!!真っ暗だねーー!!

とリビングのドアを開けた途端、

暗闇から



だいじょうぶよ~~」



と野藍の声が・・・まさしく天使の声。
遅くなって心配でたまらなかった気持ちが、すーっと。

そしてパチンと電気をつけると


「びっくりしちゃった!びっくりしちゃった!

大丈夫よ~!大丈夫、大丈夫」


と、何度も何度も繰り返して・・・


あやりんは夢の中だったのか、しばらーくの間、ぽぉ~・・・
そして、野藍の叫ぶ声が夢から現実に戻してくれたようです。
帰ってきた喜びを全身で表すあやりん。

みんなたまらなくかわいいです。



素晴らしかった!

2010.10.18.Mon.17:17


16日、恵泉女学園大学のチャペルにて、
デンマーク中心に大活躍のオルガニスト、同級生の平中弓弦くんの演奏会に。

実は前回の彼の演奏会の記事にたどり着いた
今回のコンサートにいらっしゃるという方の情報で、コンサートのことを知りました。
びっくりして、平中くんにメールして確認。

メールを送った時も、アムステルダムから帰ったところ、数日後はノルウェーへ・・
というように多忙な彼。なかなか日本への連絡もしている暇もないのだろう。
来ていた同級生の中には一週間前に知った人も。

そして、実は、平中君は札幌出身で、彼のご両親と、雪丸さんとは
お知り合いだった事が発覚した時は、本当に驚きました。
なので、ご両親から雪丸さん経由でも情報を得ることができありがたかったです。


今回の演奏会は、彼曰く「オルガンがオランダのものなので、オランダにちなんだプログラムでかなりかたいもの」
ということでした。
その通りの聞き応えたっぷりの2時間でした。
それにしても素晴らしかった!!


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おしゃれな彼の衣装。

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そして、勝手に紹介しちゃいます。これは何だと思いますか?
なんと、オルガンを弾きながら効果音を入れるための品々。
聞けば、日本の100均で見つけた物が多数というではありませんか!
右のほうの皮のベルトに鈴が沢山ついているものは、足につけてしゃんしゃんと音を出すもの。

演奏会終了後、一度ホテルに戻る際に、これらを入れた袋を
「これは大切なものだから」とお母様が自ら運ばれていました。
お父さまも「段々、一柳さんの曲は進化してるね!」って嬉しそう。
そう、今回もご両親が駆けつけていらして、そのお元気なお姿と息子への愛に感激しました。

久しぶりに会った先輩や同級生も変わりなくて、とても嬉しかった。
もちろん、平中くんも、とっても偉くなっているのに、演奏が終われば
気さくな人柄はまったく変わらず。

この日も着物ででかけたのですが、実は大学の謝恩会で私の着物姿に彼は
「銀座のママみたい~」と言ったことは忘れられないけれど、今回は
「銀座のママ以上だ~!」って。以上っていったい??



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お母様からと彼からのおみやげを頂きました。デンマークのチョコ、楽しみ♪

彼のHP

そうそう、この夏、ワークショップで織った「すみれ」、バックに仕立ててもらったのが出来上がりました。
この日、早速使ってみました。
自分で織ったのはやはり気分がよかったです。

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この画像だと小さく見えますが案外大きくて、たっぷり物が入ります。

楽しい一日でした。

あっちに行っても、こっちに行っても、仕事に行っても・・・

2010.10.15.Fri.19:43
今朝、いつものように超満員電車に乗っていました。
珍しくドアすぐの場所に立っていました。

そして、降りる駅に到着し、ドアが開いた途端
超満員のせいなのか?誰かが押したのか?それはわかりませんが、
激しく背中を押されました。
あまりの勢いで、履いていた靴のベルトがぱちんとはち切れ
身体は前のめりに放り出されました。

ビックリした~!思わず「痛~い!」と叫んだ私。
あのまま転んでいたらどんどん降りてくる人に踏みつけられたかも。

降りる一つ前の駅で、すでに満員というのに、
ホームでは2列に並んだ人が、向かい側のホームぎりぎりまでいるんです。
よくみんな乗れてしまうと毎回不思議に思うほどです。


さて、先の3連休の最終日、急に鎌倉に行って来ました。



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江ノ電で降りたことのなかった長谷。長谷寺へ・・
先月行った石山寺に比べたらとってもコンパクト。
でも、眺めがとっても良かったです。

そして、やはり初めての大仏様

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近づいてみると・・・

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お顔は傷だらけ・・・

与謝野晶子が

「かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は
 美男におわす夏木立かな」

と詠んでいたけれど、あらまあ・・と言う感じ。
酸性雨で傷みが激しいとは聞いたことがあったけれど。

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帰りの江ノ電、まさしく通勤電車のごとく超満員。
はぁ・・・


そして昨日、大好きな上村松園展へ・・・


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皇居近くの東京国立近代美術館です。

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平日というのに、30分待ち。
中はこれまた満員大盛況!
作品も人が多すぎて全体を見ることさえ難しいんです。
人の頭と頭の間から覗くような・・・ため息。

それでもなんとか見終えて、図録やグッズを買おうとしたら
レジ待ちの列が・・・
20分は並んだかな?

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どこに行っても人、人、人。

なんだか最近、出かけるたびにどっと疲れてしまう。
年なのかなぁ・・・

自分としっかり向き合う静かな暮らし。

考え直していきたいと思うこの頃です。


野藍ちゃ~ん!!

2010.10.04.Mon.15:49






野藍ちゃーん!と呼んだら・・・




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へへっ。また水浴びしたよ。


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ボクの事、ママが「ハクション大魔王みたい」って呼ぶんだよ。
ボク、そんなの知らないよー!!
ただ、水浴びしただけなのにさ。





3羽の近況

2010.09.28.Tue.15:25


二重まぶたが色っぽいあやちゃん。

25日は病院でした。
前の患鳥さん、どうやら何羽も連れてきているらしく、なかなか終わりません。
(診察を終えて出てきたときは段ボール大中小の3つ・・何羽?)
自然に聞こえてしまう会話に思わず笑いをこらえることがありました。

飼い主「それで・・先生、この子、少し飛ぶんです!」
先生「・・・はあ、鳥だから飛びますよ」
飼い主「はい」

ごく自然に、質問されていて、ちょっとおかしかった。


そんな待ち時間、「かわいいあやちゃん」とずーっと繰り返していて
気分も良さそうなあやめ。
前回、前々回のように、しゅん、とした感じもなくて私もほっと。
また、漢方を出してもらう。

最近のあやちゃん、
あんよも調子が良いみたいで、見ているのも辛いと言うほどではないです。
改造したケージにも慣れて、移動も上手にしています。
嘴を使って向きを変えたり、上から下に降りるときは
消防士のようにしたり・・・
その適合していく様を見て、夫とすごいね・・えらいね・・・と。



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ケージ内のあやちゃんを気にして覗き込むかりん
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さて、かりんちゃん。
ちょっとこのところ、早朝の羽のバサバサ、開口呼吸もひどいときがあります。
ちょっと心配・・・
とはいえ、とても元気に飛び回ったり、探検したり。

あやめが具合が悪くなってから、一緒に放鳥していません。
あやめを追いかけてしまうから。
よく考えたら、かりんちゃんが来たときは、すでにあやちゃんがいたので
かりんだけで放鳥することは、初めてのことでした。

最初は、なんだか、きょとん、あやちゃんはでないの?という雰囲気。
少し考えたら、すぐにあやめ&野藍のケージにへばりついてしまうので
そうできないように、2羽を布で隠してのかりんの放鳥です。

時々、肩に飛んできますが、基本的には行きたい場所に行き、
気の済むまでそこで遊んでいます。
帰りたくなると自分のケージの上に乗るので
「帰る?」と聞いてドアをあけるとピョンと帰っていきます。



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野藍ちゃん、昨日の夕方もかりんちゃんと私のやりとりを聞いていて
ケージに戻ったかりんに、かりんちゃんのケージ側に近づいて・・

「かりん、ねんねしゅるか~?ねんねしゅる?・・・(小さな声でちょっと寂しげに)・・pp
 おやしゅみ~♪おやしゅみ~♪      ・・・(中ぐらいの大きさで)    ・・mf
 ありがと、ありがと~~~」        ・・・(叫ぶほどの大きな大きな声で)・・fff


声のトーンを変えて喋るところがかわいいです。
あの声の強弱は、野藍の気持ちと比例しているのかな??

音楽の自然な高まりのようで、いや~、ホントかわいいです。(親バカ)



滋賀の次に・・・ここはどこ?

2010.09.23.Thu.19:04


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品、知性、そして風情のある滋賀から戻って三日後。

私はこんな場所でランチ。

さて、ここはどこでしょう??

この写真とても狭そうに見えますね・・・
実はもっとひろーいんです。

ここはアメリカ・・・座間キャンプの中なんです。


私より年上のお友達、海外暮らしが長かったそうですが、
ドイツで知り合ったアメリカの方とアメリカで結婚。
新婚2年の今年帰国。ご主人は兵隊さんではないそうですが、
キャンプでお仕事をされています。

座間キャンプは自宅から車で20分くらい。
芝生が広がる広大な敷地。
いつも塀の外側から、どんなふうになっているのだろう?と
通るたびに思っていました。
今回お招きを受けていそいそと出かけました。

まず、門をくぐって車を停めて、手続きをします。
いきなりそこは映画に出てくるようなアメリカな雰囲気!
(ホントはその事務所とか写真撮りたかったです。)
車のナンバーなどを書いて、免許証を預けるんです。ちょっとビックリ。

そして、ランチへ。

メインをチキンかハンバーグか決めて、あとスープやサラダバー、ドリンクバー、
ケーキもアイスも食べ放題です。
それで400円しない!
そして、回りをみるとみなさん半端じゃないほどの量、
器にてんこ盛りにして食べています。

それにしても不思議な室内。
オバマ大統領をはじめ、多分お偉い方の写真
NYやハワイやいろんな場所の現地時刻に合わせた時計がずら~。
なぜか鎧、甲、日本刀。
壁一面(3M×4M位)には桜と富士山の写真。
ちょっとお風呂やさんのよう・・・?

そんなに美味しくないよ、と言われていたけれど、
まあまあ、ケーキは最近食べたことがないほどの甘さだったけれど
満足してお友達のお家へ。

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ありとあらゆるのが揃っています。
これは高校。

動物病院&ホテル。スーパー、郵便局、美容室、自衛隊もあり・・・
なんとゴルフ場まで(これは近隣住民とトラブルがある)
ほんと小アメリカ。

とにかく広い広い!

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お友達のお宅はテラスハウスの作り。
わんこが2匹いるのでこちらになったそう。
多分100平米以上の、ゆったりと素敵な室内。
キッチンに置いてある洗剤など、あらゆるものはアメリカ製。

ほとんどのお家がバーベキューセットを持っていて
よくこの広いお庭でするという。

壁の一歩外はお隣と握手出来るような狭い敷地で暮らす日本人。
ううむ・・・ちょっと複雑な思い。

キャンプ内はすべてドル。
車の駐車はみんな頭から突っ込んである。
なぜ?そういう決まりなの?私もそう停めなきゃだめ?と聞くと
大丈夫大丈夫、ただバックで停めるのヘタだからよ。って。
ちょっと笑ってしまった。

まったく違う世界、違う時が、同じ日本で流れていることに驚いた。
そして、アメリカ人との暮らしぶりも、日本の夫婦とはまた違うようで不思議でもあった。

でも、知らない世界を知ることはとても楽しい。
貴重な一日。またお邪魔したいな。





近江路を行く その3

2010.09.21.Tue.14:24


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水郷廻りの後は、日牟禮八幡宮あたりへ。
あやりんのあの病気平癒と健康をお祈り。
下の画像は能舞台。薪能とか見てみたいな・・・
ここでみつけたのは

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カワイイお守り。

また好きなお菓子屋さん、たねやに行ったり。ランチを。


本当はこの近江八幡に点在するウィリアム・ヴォーリズの建築を見て回りたかったけれど
妹に却下され・・
次回のお楽しみとして、近江八幡を後にしました。

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そして、しばらくドライブをして向かったのは
大津市にある石山寺。

紫式部が源氏物語を書き始めた場所という、なんともロマン溢れる場所。

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想像していた通りの静かな所でした。
紫式部がいたころは、お寺のまわりとかどんなだったんだろう・・
と、思いを馳せ、しばし、静寂を楽しみました。


さ、最後にkitaさんオススメのかき氷を食べにナビを合わせて。
・・・ところが、車を停めるところがなくて・・・
お店の前まで行ったのですが、断念!
それだけが心残りでしたが、実家から日帰りも可能な距離だし、
また、出かけようと心に誓いました。

帰宅して夫に旅の報告を画像とともに報告すると
「自転車で湖畔の道を一周したーい!!」と。
一周するのは大変そうですが、気候のよい時期に、
自転車を走らせたら、さぞ気持ちいいだろうと思います。
事実、たくさんの自転車野郎に出会いました。


やっぱり旅っていいな。
可愛いあやりんのあを置いてはなかなか出られませんが
日帰りでもいいから、もう少し出かけたいな。
とりあえず三浦半島の先っぽまで行ってみたい。
同じ神奈川県だもん。


というわけで、楽しい旅でした。

近江路を行く 水郷めぐり その2

2010.09.19.Sun.12:06


水郷めぐり・・

実は船会社が3つあるという。
良く聞くと、一つは手こぎ、二つはエンジン。
もう絶対に手こぎよね!という事でその舟会社に決定。

これ、正解でした。
途中で他の舟を見かけましたが、案内も変な音楽と共にテープを流していて、
ブーン!と音がすごい!乗船人数も多い。

それに比べて私たちは3組7人で一つの舟に乗りました。
靴を脱いで座布団が敷いてあります。
船頭さんの気分で、どこから来たのか?から始まり
おしゃべりは喋りすぎず、少なすぎず丁度よくて。

さあ、出発です。

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母と妹

とにかく静かです。(くどいけど手こぎで良かった)
動き始めてすぐ、ちょうどこの辺りでカイツブリが出現!
潜水の名手なのですぐに潜ってしまうけれどワクワク。
途中、今年生まれの若鳥やカルガモも!
もう少しすると北から渡ってくる多くのカモも見られるのかな?


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途中ヨシが繁る場所が沢山。
夏場はきっとオオヨシキリが巣作りして、ギョギョシ、ギョギョシと鳴いているだろうと
思いながら。

時折、風が吹くと、このヨシがざわざわ、ざわざわ・・・と音をたてます。
その音がなんと素敵なことでしょう!
自然の音の心地よさに身を委ね、心がほぐれていきます。


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この日はものすごく暑くて、船頭さんも汗だく。
乗っているだけの私たちも、背中に日が当たるとカチカチ山のようです。
鳥たちも暑いのか、口を開けて休むトビ。
そして、アオサギ。

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1時間以上かけて、ゆっくりゆっくり進んだ水郷廻り。
本当に気持ちよくて、船頭さんオススメの秋、あるいは桜の季節に
また乗船したいな。



つづく・・・

実家から旅へ その1

2010.09.18.Sat.19:20


実家の庭でくつろぐワカメ。いつみてもユニークな彼女。
ということで、先週金曜日の夜、あやりんのあを寝かせてから実家へ。


8月に母と妹はレンタカーで道東を旅してきた。
旅から帰るとすぐまた次に行きたくなるもの。
その月末頃だったか、「10月くらいに旅行いく?」と妹に誘われた。

行き先、予定、宿泊先、色々調整して、9月11・12日と決まった。
行き先は滋賀。母と妹と女3人旅。
国民休暇村が大好きな父(宿泊してないのは北海道と九州の二カ所を残すのみ!)のすすめで
近江八幡の国民休暇村に宿を取った。

多治見からは高速に乗ればあっという間。途中一宮を過ぎた辺りで渋滞をしていたけれど
うんざりするほどでもなく長浜で下車。

妹の希望で黒壁スクエアへ。
お昼におそばを食べたら、夫の故郷の越前そばと同じスタイルだった。
私だけ旅にでて、食べたいだろう越前そばを食べていて、ちょっと申し訳なく思った。

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こちらで発見したもの・・・ルーペ。
コレを見た途端!うちの子達の尾羽みたいーー!!と発狂して思わず購入。
一つ一つ微妙に色合いが違うので、長いこと迷っていたら妹に怒られた!

先日、指先にとげが刺さったとき、あれ?見にくい!と初めて自覚したので
今後必要になるかな、と思っていたので良かったです。

そして、次は彦根城へ

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お城の入り口から、天守閣まで登る登る!!暑さの中もう私はふらふら・・・
拷問じゃーと叫びつつ、記念写真も私はゆがんだスゴイ顔!母はニッコニコ!

そして、そんな疲れも吹っ飛んだのが・・・


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滋賀にお住まいのセキセイももじろうくんのパパ・kita さんに教えてもらった
オススメの場所。

夕日が沈むのをみられるというログハウスの喫茶店。
素晴らしい景色に3人ともすご~い!とカメラをすぐに取り出しました。
私と妹はコンパクトカメラですが、母は一眼レフ。
きっともっとよい写真が撮れているでしょう。

この夕日はこんなふうに眺めていました。

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一番いい場所が空いていたのでラッキーでした♪

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琵琶湖に面した喫茶店。
きっと365日、違う顔をみせてくれるのだろうな?と思うと
毎日でも通いたいほどに、気に入りました。
頂いた、竹炭焼き珈琲も美味しかった!

こんな素敵な場所を教えてくださって、kitaさん、どうもありがとうございました!
また、絶対に行きたい場所です。


そして、ここからすぐ近くだった宿へ。

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お部屋にはいると、窓ガラスに羽化したばかりの、かげろう(?)が。
初めて見たので嬉しかったです。

そして、翌朝・・・

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お部屋からの眺め。今日もいい天気・・・

旅の後半は、水郷めぐりからスタートです。

写真がたくさんなのでまずはここまで。





夏にコツコツと・・・

2010.09.06.Mon.15:00
あやりんのあちゃん、それぞれのペースで過ごしています。
あやちゃんも、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるように思います。
でも、私が一番落ち着いてきたのかもしれないです。



さて、この夏せっせと手を動かしたこと。


母の単衣の着物。
アルバムに、2歳くらいの私を動物園に連れて行ったとき
着ている写真があります。
その時の母はスリム!よって、今の私が着ると身幅がちと足りなくて
着心地がしっくりこない。
そこで、頑張って裄と身幅を自分サイズにお直し。
袖を外して脇線を出して・・と頑張りました。


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次は、生地やさんで、あ!鳥だ!と見つけて・・・





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バッグを作りました。案外大きくてたっぷりはいります。
一応、口布の両脇に鳥ちゃんがくるように配置。
その下にさりげないレースをつけました。
もう少し幅広のレースにしようか迷いましたが、もう大人なのでさりげない路線に。

で、もっとお楽しみを、との思いから・・・

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裏側にあやりんのあのイニシャルを刺繍。
一針ごとにあやりんの回復と、のあの健康を祈りつつ・・・
もう片側はすみれ、そらんの名を夫と私のイニシャルでサンドして、
今も一緒だよ、の気持ちを込めました。

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ポッケもあったほうがと、手縫いでくっつけ(ちょっと糸がつれてます汗)
裏生地は、以前ピアノの部屋のカーテンを作ったときの残りの
ローラーアシュレイの生地が余っていました。

今まで裏生地をつけたバッグなんて作ったことがなかったので
出来上がってとっても満足。




それから・・・

近所のデパートで、急に体験したこと。
シニヨール織り。

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織り体験はいつかしたいと思っていました。
なんでも体験あるのみと申し込み、選んだ図柄は、すみれ♪


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かなり太い糸で、簡単かな?とおもったら大間違いでした!
なかなかむずかしーー!!

でも一時間半ほどで完成しました。ふぅ・・・

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これを使ってバッグにしてもらうことにしました。
出来上がりは10月、楽しみです。
これを経験して着物を織るって、想像を絶する大変さだ~と改めて実感。
時間と手間と愛情を注ぎ込んで織られた着物は大切に着なくてはいけないと
これまた確認。


自分で作るって何よりの喜びですね。

調子づいて、次に作るものの生地を買ってきました。
早く作らないと・・・来週から授業が始まります。